2016年2月 のアーカイブ

硬水と軟水

2016年2月25日 木曜日

日本の水はほとんどが軟水です。
水道水も軟水なのです。
ですから、日本人が飲みやすいのは軟水ということになるわけですが、
料理やその利用方法により硬水と軟水をうまく使い分けられるようになるといいでしょう。

ミネラルウォーターには、「硬水」と呼ばれるものと「軟水」と呼ばれるものがあります。
この違いは、ミネラルウォーターの中に含まれている
マグネシウムとカルシウムの量により分けられています。

このマグネシウムとカルシウムの量が少ないものを「軟水」と呼び、
量の多いものを「硬水」と呼んでいます。

日本のお水はほとんど軟水です。(日本の約80%)一部の地域では硬水の地域もあります。
この「軟水」に分類されるものはミネラル(マグネシウムとカルシウムを合計した量)を、
数値化したものなのですが、
数値が100以下のものを軟水で、300以上のものを硬水と呼んでいます。
100~300までのものは「中硬水」と一般的には呼ばれています。

このマグネシウムとカルシウムは沸騰させるとその内容量が減りますので、
沸騰させることにより、硬水を軟水に変えることもできるのです。
軟水は体への吸収も良いため、体の弱っている方や、お年寄り、赤ちゃん、子供には
カラダに負担をかけずに摂取してもらうことができます。

また硬水は体への吸収が良いとは言えないため、胃腸に負担をかけることがありますが、
ダイエットをしたいと思って水を飲んでいるという人には、硬水がオススメです。

ダイエットしているかたで愛飲されているもので、
最も支持率が高いのは、コントレックスというミネラルウォーターですが、
このコントレックスは硬度1500以上の硬水です。

どのような場面で水を有効に活用したいと考えているのかで、その水の用途は変わってきます。
運動をしているときや、夏の暑い時には、素早く水分補給をしなければなりませんので、
水分補給に適しているのは「軟水」ということになります。
料理などでは、コーヒーや紅茶、緑茶、だしを摂る時などは、軟水が適していると言われています。

気をつけなければいけないのは、香硬水を飲み慣れていない日本人が、
硬水を一度に大量に摂取すると胃腸を悪くしたり、お腹を壊したりします。
ですから、自分の体調を見ながら一度にたくさん摂取をしないようにしながら、
徐々に体を見ずに合わせていくことが必要だということをお忘れのないようにしてください。

トマトを含む栄養価の高い野菜や果物も、花粉症の人にとっては、 食べ方によって症状を悪化させてしまいます。

2016年2月23日 火曜日

以下、花粉症やアレルギーを起こしやすい食品を
ピックアップしてみました。
■化学物質を含む食品
、野菜のなかでもメジャーなトマト・ほうれん草・なす・タケノコなど。
これらの食物、実はヒスタミンを多く含んでいるのでNG。

また、バナナ・キウイ・パイナップルなどの果物は、セロトニンを多く含む食物。
これらの野菜や果物を生で食べるのは、できるだけ避けた方が良いでしょう。

しかし、以上の野菜と果物は、加熱調理した場合は心配がないです。

■過敏性を高める食品
また、ハム、ソーセージ類、アルコール類、インスタント食品やファーストフードも
避けたほうがよいとのこと。

ハムやソーセージに含まれる亜硝酸塩など過敏性を高める刺激物質が
悪影響を及ぼす可能性があります。

■免疫機能を弱らせる食品
最後は、インスタント食品やファーストフード。
これらは、トランス脂肪酸を多く含む食品です。

主にマーガリンやショートニングなどの加工油脂に含まれる、トランス脂肪酸も、
免疫系への悪影響が懸念されています

ファーストフード
■甘い食べ物
ケーキやアイスクリームなどの甘い食べ物は食べ過ぎると、炎症を起こしやすくなるといいます。
食養生でも、甘いものや冷たい食べ物は「陰性」と言って、カラダを冷やすので、
血行を悪くし症状を悪化させると言われます

その他には
・高脂肪・高タンパク食
・唐辛子や胡椒などの刺激物
・油分の多いもの
・アルコール
・体を冷やすもの
花粉症が出たら
できるだけ高カロリーになりがちなファーストフードの食事や加工品、
甘いものやアルコール、パンなどは控えめに、
食事は和食。できたら玄米食がよいようです。

そして幅広い食べ物から様々な栄養素や成分がとれる食事を心がけてください。

雨の日になぜ頭痛が起きるの?

2016年2月20日 土曜日

なぜ頭痛が起こるのか
私たちの体調や体の様々な機能をコントロールする自律神経は気圧によってその働きを大きく左右されると言われています。

雨の日には頭痛が起こる体調変化
自律神経というのは、人間の交感神経と副交感神経のスイッチのようなもの。
動きたい時には自律神経が勝手に脳に指令を出し、神経が作用して鼓動を早めます。
逆に、休みたいときにはこれまた勝手にスイッチが切り替わり、呼吸はゆっくりになり鼓動は遅くなります。

雨の日に頭痛が起きるたった一つの理由
この自律神経は気圧の変化に影響を受けやすく、結果スイッチの切り替えが上手くいかなくなるのです。

雨の日には低気圧が頭上を覆っています。
そのため、地上の気圧は少し低い状態。
いわば少し高い山に登っている状態なんです。

お肉の必要性

2016年2月17日 水曜日

動物性の食品を避けるのは,悪玉コレステロールや飽和脂肪酸の害を少なくするのには効果があると思いますが,なんといっても人体自体が動物性たんぱく質から出来ているので,まったく食べないわけにはいきません。

人間の体を作っているたんぱく質は20種類のアミノ酸の組み合わせでできていますが,そのうち,9種類のアミノ酸は体内で合成できないため,体に不可欠という意味で「必須アミノ酸」と呼んでおり,食物を介して外部から取りこまなければなりません。
そして,その必須アミノ酸の中で,フェニルアラニン,トレオニン,イソロイシン,ヒスチジンといったアミノ酸は,動物性タンパク質には豊富に含まれていますが,植物性タンパクにはほとんど含まれていません。
アミノ酸の60~70パーセントは体内で再使用されますので,動物性タンパクを食べなくてもすぐに健康に害がでるわけではありませんので,普段は菜食主義を続けていてもよいのですが,時々は動物性たんぱく質を摂取して,次第に不足してくるそれらの必須アミノ酸を体内に取り込むことが必要になります。

なお,実は,動物性の食品を摂取する意義は,ヘム鉄を摂取する意味あいがとても大きいのです。
鉄イオンは酸素を運搬する赤血球や,細胞内のミトコンドリアに不可欠ですが,植物の中にある酸化鉄の形ではヘム鉄の10分の1も吸収できません。
このため,ヘム鉄という形で摂取する必要があるのですが,植物は,ATP(アデノシン3リン酸)を合成するのに鉄イオンではなく銅イオンを使用しているで,基本的に植物にはヘム鉄はまったく含まれていません。(食虫植物なら含まれているかも)

このため,菜食主義者は,長く続けていると,いずれ鉄欠乏性貧血になってしまう人が出てきます。
体内に十分な量のヘム鉄があれば,その後食物で補充しなくても1~2年間は貧血が表面に出ることはありませんが,1,2年経過して体内のヘム鉄が少なくなってくると,重症の鉄欠乏性貧血を起こすことがあります。
すでに2年間,まったく動物性食品を摂っていないのでしたら,鉄欠乏性貧血が進行している可能性もありますので,ぜひ一度内科で血液検査を受けることをお勧めします。病院でなくても,献血に行ってもすぐ調べてくれます。

ちなみに,馬や牛といった草食動物は,実際は,草を栄養にしているのではなく,腸内に生息している動物性微生物を草で繁殖させて必須アミノ酸を作らせ,増えた動物性微生物を消化・吸収して必要な栄養を吸収しているのです。
タン
ハラミ
ユッケ

節分!

2016年2月8日 月曜日

今年は若干遅めにやりましたが!
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今年はジャンケンで鬼を決めました。